No.267

人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)
というシンポジウム商法

text : mama(美学者母)
2018年7月16日(月曜日
)執筆

 

とても暑い日が続きますが、
皆さまどうお過ごしでしょうか、
私はひたすらクーラーの効いた部屋で、
ただ動かずに瞑想しておりますwww

それで先日も言説したのですが、
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)の、
フェイスブックグループから強制排除され、
こういう事は私は度々あるので、
特になんて事ないですが。

人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)って、
一体何なんだという分析を、
改めてしていたわけです。

それで純粋な私は、
純粋すぎる私には理解できなかった事、
それが何となく理解できてきて、
大人の世界は怖いなぁ〜なんて、
布団にくるまって震えていたわけです。

これってある意味、
シンポジウムという名を借りた、
ただ単なるビジネスなんだと理解したわけです。

それにしても世の中の人はお金や面子が関係すると、
非常に恐ろしいなぁと思います。

少し話は変わりますが、
先日もある先輩が、
こいつをフックアップしたいからと、
ネットで呼びかけてたわけですが、
フックアップの理由がわけわからん。
ただ単なるあんたの面子の問題やろって。

フックアップって、
そういうものじゃないやろって。

 

そして話を戻しますが、
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)の話。
この組織?ってどうなってるのかって、
結局以前にも言説した、
「中ザワヒデキの中ザワヒデキによる中ザワヒデキの為の」、 組織?
なんですねwww なので、
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)は、
言ってみれば、
「超中ザワヒデキ」という組織www

あの一般の皆さんの目線でいうと、
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)という、
名前を聞くとまずなんか凄い組織なのかな?
とはじめ思うわけです。

そしてその組織の定例会を見てみると、
人工知能や脳科学、神経科学、哲学、
錚々たる顔ぶれで開催されている。

この辺の思い込みを利用して、
社会的地位向上やビジネスを展開していくわけです。

これを私は、

「シンポジウム商法」と呼んでいます。

 

れは仮想通貨界隈のミートアップとか、
それととても似ています。
仮想通貨界隈のミートアップと言われる、
イベントなどでも、
仮想通貨で権威のある人間などを呼んで、
そのミートアップに信憑性や箔をつけるわけです。

しかしねこんなもの「お金」でどうにでもなります。
ただお金を出せば大抵の著名人はその、
ミートアップに呼び出せるわけです。

この様な事で騙される一般人は多いです。
特にICO案件などでは顕著です。

 

で私が何を言いたいのかというと、
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)も、
結果同じ様なものである。
そういう事が言いたいのです。

個人名は出しませんが、
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)にも、
著名な方が呼ばれています。
そんなもの呼ぶのは簡単な話という事。

それはただ単に、
中ザワヒデキの考えなどを、
結果論理武装したり、
また中ザワヒデキの信憑性や箔をつける。
またビジネスとしてマネタイズする。

その様な、
中ザワヒデキの方法に過ぎないという事です。

 

一つ裏話をすれば、
人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)の、
ある関係者から、
スポンサーを見つければ、
大阪で開催してもいいぞって、
私に直接話があったわけです。
あーお金かぁって思いました。

 

そんな事を、
お金に無頓着な私の中で、
色々と考えていたわけです。
それで中ザワヒデキの、
サバイブの仕方もなかなか面白いなぁと、
感心しつつ恐ろしいなとwww

その方法論自体は、
私も使っている手法なので、
手法に感心しているのではなく、
そこにお金を絡ませるのかと、
新しい発見をしたのです。

 

私も新しい商法、
「シンポジウム商法」を学んだので、

「美学者母の美学研究会」を立ち上げて、

お金にものを言わせて、
マルクスガブリエルとかカンタンメイヤスーを、
呼んで、
私と三人の鼎談でも設定すれば、
芸術、美術、哲学、美術、その界隈に、
激震を生み出し、
歴史的な出来事として、 美
術史や哲学史に名を刻める。

革新的な商法、

「シンポジウム商法」www

 

 

 

美学者母

 

 

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