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注目したい海外ストリートブランド3選

text : yamato(哲学者大和)
2015年11月28日(
土曜日)執筆

 

2020年開催の東京オリンピック、
新たな種目にスケートボードが入りましたね。
スケートボード、ヒップホップ、グラフィティーなどの、
ストリートカルチャーに注目するべく、
そんなストリートカルチャーから、
生まれたカワイイブランドを紹介したいと思います!!

 

【Tired Skate Boards】

Tired Skate Boards

 

アムステルダム在住のアーティストであるParraが立ち上げた、
スケートブランド。
Tiredのアイテムはこちら!

Tired Skate BoardsTired Skate Boards

 

 

Tired Skate BoardsTired Skate Boards

 

ブルー、赤、白、黒の独特な色使いと、
鳥人間や犬のモチーフが特徴的でなんともおしゃれですね!
一目でParraの作品だとわかる個性的なグラフィック。
ブランド名Tiredにもあるように描かれたキャラクター達のちょっと
“疲れた感じ”を微妙な表情やブルー、
対照的な鮮やかな色使いの組み合わせで表現されています。
どこか皮肉めいた彼の洗練されたセンスが感じられますね。

ちなみに、
Parraはbyparra.comという自身のネットショップで、
小物やホームウェアなども多数販売しています。

 

Tired、byparra.comで、
彼の面白かわいいお洒落アイテムをチェックできます。
ご覧になってみてください。
ParraデザインのスケボーやTシャツ、
街中でハッと人の目を引き付けるアイテムではないでしょうか。

Tired Skate Boards

これはjxtapoz.comで販売中のフィギュア

 

Tired Skate BoardsTired Skate Boards

Tired Skate Boards

Tired Skate Boards

 

 

Tired、byparra.comで彼の面白かわいいお洒落アイテムをチェックできます。
ご覧になってみてください。
ParraデザインのスケボーやTシャツ、
街中でハッと人の目を引き付けるアイテムではないでしょうか。

 

 

 

 

【3D SKATE BOARDS】

3D SKATE BOARDS

 

BRIAN ANDERSONとAUSTYN GILLETTE、
2人のプロスケーターによって2013年に設立されたブランド。
プロスケーターが発足させたブランドということもあって、
スケボー関連のグッツの取り扱いが豊富、
そしてスケボーはもちろん、
ウィールのデザインもポップでカワイらしい!
ポップなデザインで明るい気持ちになれそうです。

3D SKATE BOARDS3D SKATE BOARDS

 

 

3D SKATE BOARDS3D SKATE BOARDS

 

3D SKATE BOARDS3D SKATE BOARDS

ソックスなどのアパレルもシンプルな中に遊び心のあるものばかりです。

3D SKATE BOARDS

 

3D SKATE BOARDS

海外のアパレルのサイズ感って大きいイメージですが、
TシャツのSサイズは女の子でも違和感なく着ることのできるサイズ感。
Tシャツの生地もしっかりしています。
それにソックスはスケーター仕様なので、
厚みがあって丈夫な作りになっているので、足を疲れさせません。

 

 

 

 

 

【SKATE MENTAL】

SKATE MENTAL

 

2006年、BRAD STABAとフィルマーのAARON MEZA、
NIKEのフォトグラファーとしても有名なJON HUMPHRIESが、
中心となって立ち上げたブランド。
NIKEやHUF、デザイナーPARRAとのコラボレーションアイテムなども、
多数展開しています。

ライダーも注目の若手SHANE O’NEILLやDAN PLUNKETTが、
加入するなど今後要注目のブランドです。

 

スケボーはシンプルだけれど、スマートなセンスのデザイン。

 

SKATE MENTALSKATE MENTAL

SKATE MENTAL

 

SKATE MENTAL


アパレルは打って変ってビビッドな色使いのものや、
おふざけ感満載のプリントが施されています。
このギャップが良いですね〜。

 

SKATE MENTALSKATE MENTAL

 

SKATE MENTAL

 

 

ご紹介したブランドは数少ないようですが、
日本国内でも取扱店があるようです。

これからスケボーを始めたいなと思っている方や悩まれている方、
そうじゃない方も気軽な感覚で、
ストリートブランドのアパレルで日常に洒落を利かせて、
遊んでみるのもアリではないでしょうか。

エンジョイ ユア ライフ!