光子の非局所性の検証が成功した。
この事はアートに与えるインパクトは非常に大きい。
なぜならこの事が、
アートとは一体何なのか?
という原理的な科学的根拠になるからだ。
それは僕が企てる「権威主義」の崩壊の科学的根拠にもなる。
今まではアートとは不思議で未知の領域であったわけで、
そこで「権威」という幻想に多くの一般人は惑わされてきた。
光子の非局所性というものが立証されると、
それらの「権威」がすべて「幻想」である事を証明できる。
西洋で言えば「西洋美術史」などを作り上げ、
その文脈をコントロールし、
ある種の「権威」を維持し続けているシステム。
日本で言えば「画壇」と呼ばれる、
ある一定のコミュニティに担保された、
ヒエラルキーにおけるある種の「権威」。
それらをぶっ潰せる、
そのような実感を「光子の非局所性の検証」にみたのであるwww
美学者母