No.0144

南野馨という作家の他者の作品への姿勢を正す

text : mama(美学者母)
2016年7月4日(月曜日
)執筆

南野馨という作家が、
哲学者大和の後に展覧会を行っているようで、 是非見に行って下さい。

しかし展覧会を観に行く前に、 この事をしっかり読んでからぜひっ。
先日まで哲学者大和の展覧会をギャラリー白でしました。
私は哲学者大和の展覧会をお手伝いしていて、
初日と最終日に会場に居ていました。
初日で分かった事ですが南野馨という作家、

facebookの情報ですと、
武庫川女子大学 講師(非常勤)
大阪芸術大学 講師(非常勤)
以上の情報が得る事ができます。

しかし、学生に教えるだけの人なのか疑問です。
それはなぜか??? 初日にあったエピソードです。
もう展覧会が始まっている初日の事です。
哲学者大和はお金を支払って、
ギャラリー白3というスペースを借りているわけです。
そしてさらに作品はインスタレーションです。
その会期中の作品スペースで、
この南野馨という作家は、
自分が頼まれた他の作家の作品の撮影を、
堂々と哲学者大和の展覧会スペースで始めたのです。
いわば他人の作品の上で、 南野馨は自分の仕事を始めたという、
とても作家とは思えない行動をしました。
どうも南野馨という人間は、
ギャラリー白から撮影の仕事を貰っており、
その誰かの作品の撮影を、
南野馨は哲学者大和の展覧会上で、
堂々と行っていたのです。
私の常識からはとても考えれない悪行です。
もちろん、 南野馨からの何かしらの弁解は受け付けます。
またギャラリー白からの回答同様、 私は逃げも隠れもしません。
またこれは事実であり、 私が目の当たりにした事です。
そもそも、 他人の作品の上で、
自分の撮影の仕事をする南野馨という人間が、
どれだけの作品を作れるのか疑問です。
またそのように、 他者の作品へのリスペクトが無い人間が、
大学で講師をしている時点で、
その大学もそんな人間を教育者にしている、
そんな程度の大学です。
南野馨には、 その行為に対する回答を求めます。
回答方法は、 ギャラリー白同様に、
このfacebookに書かれた記事のコメント欄とします。
その他直接、メールでの回答は一切受け付けません。
それでは皆さん回答を楽しみにしましょう!!!

ギャラリー白の村はちょっと歪です。

美学者母

 

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