No.339

江口美都絵という人とか他にも
僕の事を読み違えし過ぎている人に送る文章
(あいちトリエンナーレ2019に関する
僕の一連の論考について)

text : mama(美学者母)
2019年8月12日(月曜日
)執筆

 

あのあのっwww
多分一部の人達が、
僕の「あいちトリエンナーレ2019」の、
一連の論考を完全に読み違えている人が、
複数人いたのでここで、
僕の根本的な考え方というか、
その人たちの次元の違いを提示しますねwww

 

僕のアートに関する考え方、
というかこの世界全体、
社会全体に対する考え方は、
「オープソースでフラット」が基本です。

その上でですがwww
僕は以前の文章でも、
三次元での行き詰まりと、
四次元での可能性というのを明示しています。

ですから、
そもそも「既存の枠組みのアート」、
ってのはクソだと思っているわけです。

それで、
江口美都絵って人が、
「国際芸術展などのキュレーターで、
津田大介と同類なのだけどぉ〜」って

国際芸術展の芸術監督ってなんか偉いのか???
芸術家って偉いのか???

非常にコンサバティブな権威主義的思考。

 

あと僕が、
「あいちトリエンナーレ2019」に、
憧れてるwwwとかっ。。。
まじでそういった低次元で観るのは、
やめてほしいぃぃぃwww

 

まぁそういう人もいるのだろうけど。

僕はまず権威ってものは信じていないし、
国際芸術展に出たいとも思っていないし、
自分の作品がアートマーケットにのりたい、
とも思っていないわけですね。

そこは理解してほしいwww

 

僕はあくまでインディペンデントで、
それが僕の存在意義でもあるので、
自分でアート系民宿として、
事業もしていますし、
作品はインターネットの言説を、
アート作品としてるので、
極端にいうと、
今のアートとは無関係の人間です。。。

 

そもそも、
こうやって文章を書いて、
何万人の人に読んでもらってて、
僕のアートはこの言説なのだから、
こうやってインターネットに、
自らの言説を書くことこそが、
僕の目的であって、
それで誰かに芸術家として、
認められたいとか、
権威を持ちたいとか、
そんな欲動が全くないわけです。

 

江口美都絵という人もそうですが、
アート関係者って、
頭が何周も周回遅れで困るんですよねwww

 

何度も言いますが、
そもそも僕は既存の展覧会、
何か権威のある展覧会、
何か権威のある芸術賞、
何か権威のある芸術祭、

現代のアートマーケット、
そんなものどう〜でもいいですwww

 

それだったら 最先端のサイエンスとか、
最先端のテクノロジー、
ブロックチェーンやAI、
その様なものを使った、
新しい世界や社会、
新しい概念を、
どうアートに昇華させていくのか、
その様な事をメインでやってるのです。

 

ですから、
このインターネットを使った、
造形としての文章という取り組みも、
私にとっての、
重要なアート活動としての取り組み。

 

江口美都絵とか、
他にも僕の事を読み違えてる人がいましたが、
その人たちの頭の中が、
あまりにも小さい世界でびっくりしています。

 

本当にびっくりwww

 

 

最後に、
ではどうでもいいのに、
なぜ批判的な文章を書くのかってのは、
それがまさに、
僕の考える世界と、
今ある世界との差異を、
表層させる造形としての機能を有するからです。

 

 

 

 

美学者母

 

 

 

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