No.393

彦坂尚嘉さんに師事している方に緊急連絡。
個別に対応ができませんので、
私をブロックしたい人は
勝手にブロックしてください。
(自分の思考で判断できなくなることの危うさ)

text : mama(美学者母)
2020年9月22日(火曜日
)執筆

 

(添付図参照)

まず彦坂尚嘉さんに師事している柳川たみさんに、
僕のFacebook上でのやり取りをご覧ください。

あの彦坂尚嘉さんに師事されている方、
個別に対応している暇がありませんので、
どうぞお早めにブロックしてください。

そして結果として、
柳川たみさんに、
2020年9月22日現在ブロックされました。

あの僕も暇じゃないので、
彦坂尚嘉さんに関する対応はこれにて、
終わりにしたいのです。

やはり、
小さなコミュニティで、
一人の人間を崇めるというのは、
非常に危険であると、
再確認した次第です。

まず柳川たみさんとの、
やり取りの流れを、
論理的に考えたいわけです。

まず柳川たみさんというのは、
彦坂尚嘉さんに師事されていて、
一人のアーティストや作家であるわけです。

つまりアートという文脈において、
アーティストや作家として、
活動している以上、
そのアートの文脈や、 作家として、
批判や批評を受ける。
その様な事は許容する範疇です。
それは同時に私の表現の自由とも、
関係してくるもので、
この様な事は法律としても、
全く問題ありません。

 

それを前提条件として、
今回は、
私のfacebook上にて、
柳川たみさんの書き込みがありました。

つまり、
私のfacebook上に、
私は柳川たみさんに書き込みを、
されたのであって、
私はその対応をしたという事実。

つまり、
私は受動的であり、
柳川たみさんは能動的である。
まずその様な理解が必要です。

その様な理解の上で、
柳川たみさんは、
私が書いた信仰という言葉が、
納得できなかった様です。

しかしそもそも私は、
信仰というものが、
「悪」であるとは考えていませんし、
むしろ「信仰」は、
人間にとって「重要」である。
その様に考えています。

少なくとも、
私はある一定の組織や教団に、
入っているわけではありませんが、
「信仰」という意識を持って、
私自身の心の支えにしている人や、
ものはあります。

つまり、
柳川たみさんは、
「彦坂尚嘉さんを信仰している」と、
堂々と言えばいいわけです。

例えば私なら、
「マルセルデュシャン」を信仰しています。

信仰しているという事に、
何を恥ずかしさを感じる事があるのでしょうか。

しかし「信仰」とは、
多面的な認知を阻害します。

その様な認知的な問題として、
彦坂尚嘉さんに対して、
多面的な意見を言える環境が、
そのコミュニティにないのではないか。

また今回の美学者母の排除が、
それを端的に表しているのではないか、
その様な問題提起をしただけのことです。

それに対して、
柳川たみさんは、
彦坂尚嘉さんとはイーブンに、
限りなく近い関係であって、
信仰では無いと返答しています。

この返答はより危険なもので、
私は意識されない信仰、
つまり「洗脳」状態である。
その様に発言しました。

しかし私たち人間は、
生きている以上、
何かに「洗脳」されて生きています。
例えば世界という概念、
日本という国家、
法律という存在。

つまり私達は、
常に「洗脳」の中を生きているのだ、
というメタ認知を持たなければ、
そして批判的精神を持たなければ。

「自己」というものを、
見失ってしまうのです。

つまり私は、
柳川たみさんは、
「自己」を見失っている状態、
その様な状態ではないのか、
その様な問題提起をしました。

その様な流れから、
柳川たみさんは、
美学者母が排除された事と、
師事されている人間と何の関係があるのか。

その様な問いがあったわけですが。

それは自明で、
彦坂尚嘉さんに対して、
批判や反論ができる人間がいるのか、
というか無理ではないのか。
という意味で関係があります。

それは私が彦坂尚嘉さんの意に沿わな、
その様な言説をし、
ブロックされた事から、
私の実体験として問いを投げかけています。

 

さらに柳川たみさんの発言を抜粋。

「表現とは誰かを傷つけること、
これもともて狭い範囲の言い方であって、
陰湿にいじめることと傷をつけることは違いますよ。
貴方の表現は認めません。
関係ないことでの因縁です。
私達と彦坂先生が有効的に付き合うことと
あなたに何の関係があるのですか。」

えっと結論を言えば、
「価値観の合う人間で、
仲良しこよしで、
やっててくださいwww」

再度言いますが、
これは私のfacebookに、
柳川たみさんが、
書き込んできて、
私は受動的に対応していますwww

だからどうぞ、
仲のいい人間で傷を舐め合っていればいいのです。

しかし、
前回でも投稿した彦坂尚嘉さんの、
独立美術批判はそもそも、
論理的に破綻していますwww
その点は受け止めてください。

さらにこの様な僕の言説が、
僕が陰湿にいじめている。
その様な発言がありますが、
これは僕は受け入れ難いですね。
全くもって平等な議論であって、
また全てオープンソースです。
一点この陰湿ないじめという妄想がwww
吹き上がったのではないかというのが、
私のfacebookの友達になっている方が、
その日に「民」という元々の漢字の意味を、
「盲目の奴隷、 もののわからない支配下に置かれる人々」、

その様な記事を2020年9月22日に投稿され、
それを「なるほど」と僕はシェアしたのですが、
たまたまその時に、
柳川たみさんと議論をしていて、
私が柳川たみさんに対して、
「民」を引っ掛けて投稿したと、
柳川たみさんの妄想が肥大化している、
その様に勝手に被害妄想を持たれているのかも、
と感じましたが。

そんなにタイミング良く、
柳川たみさんをいじめる為に、
その様な記事が流れてきますかwww

まぁどちらにしても、
全く関係が無いし、
それを陰湿なイジメと捉えているのも、
僕にとっては恐怖でしかありませんwww

 

さらに私が柳川たみさんを個人攻撃と、
公開での侮辱をしていると発言されていますが。

ここまでの通り、
美学者母は真摯に柳川たみさんの書き込みに、
対応しております。

なんども言いますが、
柳川たみさんが僕のfacebookに書き込んできて、
それに対応しているのが、
個人攻撃だと言うのは、
ちょっと無理がある様に考えています。

さらに、
柳川たみさんを侮辱している所があるなら、
その部分をお示しください。
それはもう侮辱罪になりますので、
警察への通報をお勧めします。

逆に私が侮辱をしていないのに、
私が侮辱したという事は、
私への名誉毀損になりますので、
これを記録して、
警察等へ相談する所存です。

また前述した、
シェアの記事の「民」と言う漢字の語源を、
被害妄想で自分自身の批判と捉えているなら、
それはただの妄想で、
一切柳川たみさんに対するものでないし、
その様な発言もしておりません。

 

最後に、
柳川たみさんが美学者母をブロックした事は、
私の中では結局同類の集まりである証明に、
なったと考えています。

現在ではどの様な分野においても、
異分子同士で組織を作ることが、
重要であると認識されています。

私もこれ以上暇では無いので、
これをオープンソースにして、
皆様自身がそれぞれ考えていただければ、

それでいいのではないでしょうか。

 

 

 

美学者母

 

 

 

 

 

 

 

 

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