（BTCの暴落に注意）
えっと結論。
BTC（ビットコイン）は、
2020年11月3日の、
現在は午前11時ですが、
これ以降暴落する可能性が高いです。
美学者母はまだBTC（ビットコイン）をしてるのかwww
って思った人いるかもしれません。
しかし僕がビットコインのトレードし始めたのが、
2017年の5月で、
BTC（ビットコイン）は15万円くらいでしたが、
その時からBTC（ビットコイン）の可能性は、
信じていました。
その時の過程をレポートにしてまとめていますので、
おヒマならその頃の言説も合わせてお読みください。
「芸術家の私が
ビットコイン取引一週間だけで
元本2万円を100万円
にして思った事
（価値研究報告1）」
https://www.machromatic.net/column_0220.html
僕がBTC（ビットコイン）のトレードを始めたのが、
2017年の5月で、
仮想通貨バブルが2017年年末から2018年年明け。
その後にコインチェック事件があってねwww
めっちゃ懐かしいわぁ。。。
私はそもそもアート活動をしており、
認知や造形の研究をしており、
それに加えて昔からファッションや音楽、
文化など、
あらゆるジャンルで一般化される、
10年以上前に実践している。
そのような事が非常に多いです。
しかし僕が駄目なところは、
そのようなものが一般化される前に、
完全に興味を失う事で、
そこで全く儲けにならないのですねwww
そうゆう意味で言えば、
BTC（ビットコイン）は現状、
その様な流れになってきていますね。
おかげで少しは利益を得ています。
まぁBTC（ビットコイン）は、
3年以上前からトレードしていまして、
トレード自体は最近は全くしてなかったのですが、
チャートは毎日チェックしていて、
2020年11月30日に200万円を超えてきそうだったので、
これは大相場がくるなという事で、
2020年11月30日の午後9時位から、
2020年12月1日の午後9時位まで、
24時間以上寝ずにトレードしてましたwww
まぁ結果的には、
僕の体力の限界がきて、
少しの利益で終わった感じです。
（2020年12月3日時点のBTC相場）
えっと僕が、
2020年11月30日の午後9時位から、
2020年12月1日の午後9時位まで、
24時間以上寝ずにトレードした上での分析ですが、
かなりの確率で暴落すると考えています。
ちなみにこれは確率論です。
未来は誰にも予想できません、
「投資は自己責任で！！！」
という注意書きをしておいてwww
実際に相場は「高値圏」で「ヨコヨコ」の状態です。
実際にトレードしていると理解できますが、
高値圏で「売り」側によって相場が支配されています。
しかし実際に「買い」圧もすごく強いです。
つまり「売り圧」と「買い圧」が均等なので、
「
ヨコヨコ」になっているわけですが、
「買い」は一般人が多く、
「売り」は機関投資家、
ヘッジッファンドなどのプロ。
それは「売り」によってトレンドが創られている事が、
分析から理解できるからです。
また一般人が「買い」に走りやすいのは、
お金が儲かるというものを「価格の上昇」と、
考えている方々が多いのと、
そのもの自体に「価値」があると考えているからです。
しかし「金融価値」とは「差」であり、
そのもの自体に価値はありません。
これは以前にも言説しましたが、
「人間世界」「概念世界」の真理です。
現状で、
私の美学や造形、
また売り圧や買い圧、
その手法などの分析から、
BTC（ビットコイン）は暴落の可能性が、
極めて高いでしょう。
これはファンダメンタルを。
基本的には考慮していませんが、
BTC（ビットコイン）自体は、
年単位で言えば上昇していきます。
また急なファンダメンタルの、
ポジティブな情報などがあれば、
それによって価格が上昇する可能性があります。
またBTC（ビットコイン）が、
僕の分析とは逆に上昇する場合も、
急激な高騰が予想されます。
それは現状において、
最高値圏での「ヨコヨコ」という、
非常に危険な状態だからで、
「売り」も「買い」も相当な金額が溜まっています。
ですので、
どちらかに動けば、
「損切り」「投げ売り」「ロスカット」で、
大きな値動きが予想されますので、
十分に気をつけてください。
いつもBTC（ビットコイン）は、
年末に楽しませてくれますね。
2017年の仮想通貨バブルも面白かったし、
それから2018年になってコインチェック事件。
BTC（ビットコイン）は、
ブロックチェーン技術もそうですが、
金融的にはボラティリテイが大きいのが魅力です。
僕の分析では、
早ければ今日、
遅くても数日で大きな動きがあると考えています。
よかったら、
BTC（ビットコイン）の値動きも、
注意してみていてください。
美学者母
