さて先日から回答を求めている、
ギャラリー白の件ですが、
真摯な回答が得る事が出来ないので、
回答をする気がないものと認識しました。
私も暇ではないので、
この件にいつまでも対応できません、
この件は今回の投稿で終わりにします。
まだこのギャラリー白の件を知らない方のために、
一連の流れをご説明いたします。
つい先日まで私の相棒である哲学者大和が、
ギャラリー白で展覧会を行っていました。
その関係で、私が執筆した文章、
http://machromatic.net/column_0139.html
http://machromatic.net/column_0140.html
このような内容の文章を、
哲学者大和の展覧会に合わせて執筆しました。
その上で、
私は哲学者大和の展覧会の搬入搬出作業のお手伝い、
展覧会の初日と最終日と、もう一日の三日間、
展覧会場に居ました。
展覧会も終わり、搬出作業も終わって、
哲学者大和からギャラリー白の吉澤敬子が、
私の文章に対して色々と言ってきたと聞きました。
最後の日で最終の搬出が終わった少しの時間です。
いくらでも直接私に言える機会があったにもかかわらず、
なぜか私の書いた文章に対して、
哲学者大和にクレームを言っているのです。
またそのクレームも的を得ないクレームで、
その中でも私が書いている文章が事実と違うと、
その様にギャラリー白の吉澤敬子は言っている様です。
それならばと私はfacebook上で回答を求めました。
私の書いている文章のどこが事実と違うのか？？？
そして回答の猶予も与えたにもかかわらず、
ギャラリー白の吉澤敬子はクレームをした覚えは無いと。
は？？
あんた、私の相棒の哲学者大和に、
美学者母と一緒にやっているとどうだとか、
書いている文章が事実ではないとか、
そんな事裏で言っておいて、
全部聞いてるんですよこっちは。
それでクレームをした覚えがない？？？
書いている文章が事実ではないって言っておいて、
クレームじゃないって答え？？大丈夫ですか？？
皆さん簡単にねこの事を解説しますよ。
大阪のアート、関西のアートってのは、
そんな村社会の相互依存の閉鎖的コミュニティなんですよ。
そして誰もろくに論理的な話ができない、
昔からの日本の雰囲気みたいなものがアートで、
それで腐ったヒエラルキーのバイアスで良し悪しを決める。
そんな内向きの腐ったものなんですよ。
知性の欠片もなく、
論理的解釈もなく、
文脈的系統立てもなく、
批評性も全くない。
本当の意味でアート崩れの人間の塊が、
大阪のアートで、関西のアートです。
ギャラリー白の吉澤敬子は、
反論する知性もないし、
表現する言語感覚もない。
アートは感じるもの、アートは語らないwww
そんな昔のアートは今は通用しないし、
基本的に世界で見ても、
アートはしっかり語らなければいけないし、
言説しなければならない。
そんな基本中の基本もできない人間が、
アートの評価などできるわけがないでしょ。
結果、なんの根拠もない事を哲学者大和に言って、
それが私に伝わり、その回答ができない無能な人間。
その様な帰結でギャラリー白の吉澤敬子を認識しました。
次に陶芸だか現代アートだか何をしたいのかわからない、
作家の南野馨です。
この人間はギャラリー白の吉澤敬子ととても近い人間です。
ギャラリー白からは撮影などの仕事を貰っている様です。
はっきり作品を批評させていただきますが、
「現代アート」をしたいなら「現代アート」を学びなさいねwww
まず南野馨はインスタレーションの意味わかってないよね？？
あんた大阪芸術大学と武庫川女子大学で講師やってるけど、
インスタレーションの意味もわからないのに、
よく学生に芸術を教えているよね？？？
南野馨は現代アートっぽい事したいんだよね？？？
あの、まずまったくできてないから安心してwww
多分、陶芸の世界で通用しないから、
現代アートっぽいのしてるんだろうけど、
まず現代アートは知性が必要だからね。
そこから学ばないと、バカだと思われるから。
あと、僕が現代アートを一から教えてあげてもいいよ！！！
と言わせていただき、
なぜ私が南野馨がインスタレーションの意味を、
まったく理解できていないのか説明します。
今回、写真でもご覧いただいてわかる通り、
哲学者大和の展覧会は、
会場を告別式にしたインスタレーションです。
この南野馨は、
哲学者大和の展覧会初日が始まったその時に、
南野馨がギャラリー白から受けたであろう、
他の作家の作品撮影の仕事を、
この哲学者大和のインスタレーションの上で、
始めたのです。。。
もう僕は唖然としました、
この人ほんとに頭大丈夫か？？？と思いました。
その時どれだけキレそうになった事か、
南野馨はここで撮影させてもらいますと、
哲学者大和に言っていました、
しかし、私から言わせれば、
断りを入れようが、入れまいが、
会期中の展覧会のインスタレーションの作品の上で、
お金を貰って撮影している仕事の他の作家の作品撮影をする。
それって頭おかしいでしょ？？？
その時私はあえて直接言いませんでした、
なぜなら、こうやって南野馨という作家の、
本当にアートの意味を分かっていない事を、
皆さんにお伝えしようと考えたからです。
こんなアートの意味も分かっていない南野馨に、
大学で学費を払って、教育されている学生は可哀想なので、
南野馨の学生は、私の方のアート教育を半額で受ける事ができる。
そういった待遇で、せめて大阪のアートを救いたいと思います。
南野馨という作家は、
ろくにアートも分かっていないのに、
陶芸崩れで、現代アートっぽい事をしたい人、
その様な認識をしました。
また南野馨にも回答を求めたのですが、
まったく回答も無く、
この南野馨も知性もない事がはっきりしました。
まぁ、大阪アート界や関西アート界なんてこんなもので。
アートには言説も、知性も、文脈も、何もいらない。
そう考えるどうしようもないバカが揃っているという事です。
こんな所でやめてあげましょうかwww
美学者母
