mama、母、美学者 母。 バカ田大学 バカボン哲学博士 ・ 社会学部哲学科卒業
現代アート・現代美術、美学者母の活動業績(ポートフォリオ)
美学者母メールマガジン登録はこちら←
現代美術作家として自らの作品制作を行うかたわら、アートディレクターとしても活発な活動を展開している。尊敬している芸術家はマルセル・デュシャン、村上隆、ピカソやウォーホール。 美学者母は作品制作とともに自身の作品を分析し文章化しインターネットで公開するスタイルを持っている。またアート界に止まらず時事問題や世界情勢など人間の抱える様々な問題を分析し、主にFacebook等で持論を展開している。しかし、過激な発言も多くユーザーからの批判も多いためブログやSNSで炎上することもしばしばである。これについては「20代の頃は個展をするなどをして自身を知ってもらおうとしていたが、アナログな方法では周知に限界があると感じた。誰もが使用できる平等性といったインターネットの特性に着目し、インターネットを使うことで自身を広め、より多くの繋がりを持とうとするようになった経緯がある。インターネットで自己を展開をするにあたりブログやSNSでエッジの効いた文章を書くのはキャラ作りの1つでもあるが、それはインターネットという社会が存在し、実社会ではないその社会(インターネット)上で個人が1人の人格を形成するがごとく存在していることに起因したものである。また、同時期(2010年頃)にアートにおけるインターネットの可能性を感じた。」と語っている。この頃より、インターネットを使った作品制作に力を入れ、数多く発表している。
Tweet
美学者母の言論空間第二次元はこちら← 美学者母の言論空間第三次元はこちら← 美学者母の言論空間第四次元はこちら← 美学者母の言論空間第五次元はこちら← No.0100 日産アートアワードという出来レース
No.0098 生きるという事は自分を知りたいという事
No.0096 今「戦争反対」という情報弱者
No.0094 会田誠の【檄】
No.0092 憲法や法の支配を神格化する日本人
No.0090 know how からknow whyへ
No.0088 芸術家はコンピューターに代わられる
No.0086 コンピューターは芸術作品を制作できる
No.0084 カイカイキキで働く作業員へ告ぐ
No.0082 「憲法学者が違憲です」って
No.0080 概念的曖昧さの重要性
No.0078 ツイキャスラップシーン
No.0076 小さな自分の存在
No.0074 この世の現実は存在しない
No.0072 悟りとゼロの関係
No.0070 なぜ日本人はアートを感じようとするのか
No.0068 スマゲーと現代アートにおける愛着
No.0066 スマートアートとiPhoneとディズニー
No.0064 内輪でよろしくやってんじゃねぇよ糞が
No.0062 余す事と、削る事。
No.0060 芸術は芸術を生み出す事に意味は無い
No.0058 メディアアートはアートじゃ無い
No.0056 近代的イスラム教への道
No.0054 カズオ・イシグロから観る記憶の人格形成
No.0052 戦後左翼の現代においての保守性
No.0050 インターネットは脳の外部化
No.0048 古賀茂明の行った事はテロと同じ
No.0046 安倍政権にNO、の無NOさ。
No.0044 IS インターネット国家の誕生とその未来
No.0042 アートスポーツ
No.0040 表現の自由の論争について
No.0038 ヒカキンから見る大衆の求める情報
No.0036 僕、36歳に産まれました
No.0034
No.0032 映画「海を感じる時」
No.0030 ラインスタンプ審査基準と戦う
No.0028 新日鉄住金にみる技術伝承
No.0026 「スマートアート宣言」
No.0024 放射脳な一部の国民へ
No.0022 ルサンチマン商法という労働力搾取
No.0020 「だんじり祭」ラインスタンプ発売
No.0018 ろくでなし子 五十嵐恵容疑者の事件
No.0016 大資本によるネットの食いつぶし
No.0014 fMRIによるアート研究
No.0012 日本における言論統制
No.0010 Display ウェブインスタレーション
No.0008 『ごっこ論』(美術理論)
No.0006 美とは愛であり 愛とは人である
No.0004 無知の知
No.0002 夢を見、夢を追い、夢を取れ。
No.0099 東京五輪エンブレム問題
No.0097 岸和田生まれ岸和田育ち
No.0095 多様性と公共性の違い
No.0093 少年Aは本当に〈悪〉なのか?
No.0091 知は共有するものだ
No.0089 アートの民主化がはじまっている
No.0087 雨雲レーダー活用術
No.0085 ビジネスモデルはアーキテクチャー
No.0083 DIY精神とは
No.0081 貴方の変わりはいくらでも居る
No.0079 刹那に生きるという事
No.0077 美術における技術信仰はもはやカルトだ
No.0075 【美学者母のCD紹介企画】第1回
No.0073 認められないという選択
No.0071 あらゆるモノの外部化の弊害
No.0069 アートのグローバル化
No.0067 デジタル時代の行動力の原理
No.0065 「アートは情報です。理屈で作ります」
No.0063 映画「セッション」の是非
No.0061 国立国際美術館「高松次郎制作の軌跡」
No.0059 俺は日本の警察に外国人と間違われたんだ
No.0057 場所提供というビジネスモデル
No.0055 情報は価値が無ければ残らない
No.0053 俯瞰する力
No.0051 岸和田市立土生中学校一期生ミニだんじり
No.0049 虚構新聞とかウェブインスタレーション
No.0047 左翼はなぜ衰退したのか
No.0045 当たり前の美学
No.0043 日本人論から考える現代アート
No.0041 「the three konohana」に行ってきた
No.0039 フィオナ・タン展覧会(国立国際美術館)
No.0037 脳を駆使する事
No.0035 内なる他人とのコミュニケーション
No.0033 iPhone6 Plusを使ってみた
No.0031 iPS創薬と微小環境とアート
No.0029 映画「大いなる沈黙へ」
No.0027 ラインスタンプがスマートアートの理由
No.0025 高校野球にみるエフィカシーの力
No.0023 ボウリング革命 PLeagueって
No.0021 自称芸術家の僕は猥褻物陳列罪
No.0019 自称芸術家に見るアートと社会の闇
No.0017 子供が政治を語る危険性
No.0015 (美術)と(工芸)との違いはある
No.0013 アートの原風景
No.0011 芸術家が個展の会場で死亡のお粗末
No.0009 『情報美術論』(美術理論)
No.0007 個人の時代がやってくる
No.0005 『ウェブアート宣言』
No.0003 エビパン480円
No.0001 自分だけの価値観
美学者母の言論空間第二次元はこちら← 美学者母の言論空間第三次元はこちら← 美学者母の言論空間第四次元はこちら← 美学者母の言論空間第五次元はこちら←